大喜利を始めてもう何年になるのやら。
ここらでひとつ初心に返り、大喜利のボケ方について学んでみました。
みなさんも御一緒にドウゾ。
講師はネタの機械さん、ミニ・ゴールドバーグさんです。
まずは、ネタの機械さん。
〜ネタの機械さんの「
ガラクタの居場所」より〜
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ボケ技術1 単語の選択、組み合わせおもしろ単語を使うだけでボケたつもりになるな、ということが書かれています。
ありますね、こういう逃げ方。
うたいとさんの「
草の暦」の「
ネット芸人に100の質問」にも、
その69 投稿の際、何かこだわりのようなものは持っていますか。
ベタな大喜利ワードは使わない。
その75 「単語力が問われる」系統のボケは得意ですか、不得意ですか。またその理由はなんだと思いますか。
単語頼りのネタは好きじゃない。
と、こんなふうに同じようなことが書かれています。
男前な姿勢ですね。
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ボケ技術2 ヌンチャク理論前フリ、オチの順に書くということ。
これは大喜利を始めたときから気をつけて書いていました。
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ボケ技術3 「ボケる」とは何かバカと知的障害は違う、ということですね。
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ボケ技術4 断片的なボケ大喜利は超短編小説である、みたいな感じ。
膨大なストーリーからどこを切り取り見せるかが問われます。
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ボケ技術5 ボケの基本まずはお題に真っ向から取り組むべきだということ。
スカシを考えるのはそれからということですね。
私は採点をするときに、これと逆のものに高得点をつけてしまう傾向があります。
そういうの目立つからねー。
採点時の反省として。
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ボケ技術6 ハンマー投げ理論お題にそっていかに広げられるかということ。
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ボケ技術7 句読点の位置この記事に出会うまでは、ボケの最後を句点(マル)で締めていました。
読んでからやめたんですよね。
読点(テン)の配置は、前フリとオチの間に打つようにしているつもりです。
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ボケ技術8 インパクト短く、分かりやすく、インパクトがあるものが高得点になるとのこと。
インパクトがどういうものかについては書かれていませんが。
「ボケ技術5 ボケの基本」で書いたように、私の場合はスカシなんかに弱いです。
インパクトと基本は反するのかも?
難しい。
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ボケ技術9 聞き言葉ボケは耳にしてわかりやすい聞き言葉で書いたほうがいいということ。
私は、ネットの大喜利は読み物だから逆に読み言葉がいいと思っているんですが、どうなんでしょう。
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ボケ技術10 馬鹿ネタバカになろうぜ!と。
中途半端な知性は捨てろ、バカになりきれ!
最近のバカなボケのヒットは、「
BOKE NOTE」のPage632、
【お題】
「灯台下暗し」の具体例
【ホワトーさんの回答】
栄養たっぷり、歯クソ!
です。
最高。
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ボケ技術11 破綻系空回ったもん勝ち。
上手いのは上手いだけで終わるからね。
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ボケ技術12 ベタ王道。
そこを意外性につなげる。
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ボケ技術13 五感私は聴覚派かもしれません。
リズム感を考えてしまいます。
絵を浮かべる視覚系は苦手かも。
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ボケ技術14 笑わせる必要無しこれは思い切ったことを書きましたね。
ガツンときました。
最近、笑いのない感動長編ボケを書いたのは、これを読んだ影響。
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ボケ技術15 一読了解できるよう加工脳に浮かんだ感覚を文としていかに加工できるか。
シンプルにするのが読みやすくていいみたい。
読み手の脳にスッと染み込むように。
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ボケ技術16 発想1(別のものとの結びつけ)これは基本ですね。
遠いところから持ってきたものがお題と結びつくと、高得点をもらえるような気がします。
近すぎるとボケとして成り立たない。
でも遠すぎてもダメ。
以上16本。
発想2はないのか、続きはもう書かないのかといったところですが、ものすごくためになります。
「ボケ技術14 笑わせる必要無し」が特にすごい。
大喜利を根本からくつがえした記事です。
お次は、ミニ・ゴールドバーグさん。
〜ミニ・ゴールドバーグさんの「
ジャックハマー」(「
スピアー予告中」内ブログ)より〜
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大喜利歴2周年企画 〜寒いボケの作り方〜これは、すべるボケを作るためのノウハウ。
逆に言うと、これを避ければすべらないという記事。
爆発力はなくなりますが、大幅に下位に沈んでしまうという惨事はまぬがれます。
まあ、それを無視してバクチに出るのが投稿のおもしろさでもあるんですが。
固有名詞は寒いというのは、賛否両論かな。
ただ、固有名詞と時事ネタが結びついた場合は目も当てられません。
すべります。
安易です。
「あるあるネタはボケではない」というのは、すばらしいひとことでした。
ちょっと神かと思った。
ミニ・ゴールドバーグさんはこれ1本ですね。
でも、基本ですので、大喜利を始めたばかりでどうしてすべるのかわからないという御方は読んでおくべきです。
さて、全部読み終え、初心に返りましたでしょうか?
わが道を行き進むという御方は止めはしません、突っ走れ!
ほかにも、大喜利について書かれているすばらしい記事がありましたらおしえてください。
採点論なんかも学びたいですね。
posted by 忍者ムラサキ at 23:57
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